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ヘッドアンドショルダー

2010.05.30.01:16

トレンド転換のパターンの中でも最も有名なパターンだと思います。先述のエリオット波動でも解説は可能だと思いますが、このパターンは上昇から下降にかけて、3つの大きな山を形成します。

中央に位置する山をヘッド(HEAD)、左側の山をレフトショルダー(LEFT SHOULDER)、右側の山をライトショルダー(RIGHT SHOULDER)と名付けています。

出来高の大きさから説明しますと、レフトショルダーが最も多く、次にヘッド、そしてライトショルダーという順番で減少していきます。

ヘッドを形成する山が天井をつけた後、下降局面に入るとき、一番初めに前回の天井(レフトショルダー)を割り込みます。次にこれまでの上昇トレンドのサポートラインを割り込み、仮の底を形成します。しかし、この底はレフトショルダーとヘッドの間に形成された底と比べると若干高めに現れます。(必ずしもそうなる訳ではなく、確率的に多い)

この二つの底を結ぶラインがネックライン(NECK LINE)と呼ばれています。これで人間の頭、左肩、右肩、首が形成されているわけです。ライトショルダーの天井はやはりヘッドを上抜くことはできずに、下降を始めます。

このとき、ネックラインを割り込み、下降トレンドが確定するという流れになります。一旦、底をつけた後、反転しますが、ネックラインが今度はレジスタンスラインとなってしまい、頭を抑えられてしまいます。通常の下降トレンドに関する目標設定は次のように考えます。

「ヘッドの頂点からネックラインに垂直に引いた距離と同じだけの距離をネックラインを割り込んだ価格からさらに下げて算出」

という具合です。

下降トレンドから上昇トレンドに向かう、逆ヘッドアンドショルダーやヘッドアンドショルダーフェイラーという失敗例もあるようですが、ここでは割愛させていただきます。

さらに詳しく知りたい方には以下の本がお勧めです。

先物市場のテクニカル分析 (ニューファイナンシャルシリーズ)

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